第35回新潟シティマラソン参加体験記。辛くも42.195kmを完走




フルマラソンを走ろう、ということで第35回新潟シティマラソンを走りきりました。

前日に新潟駅近くのホテルに宿泊し、無事に新潟市内のコース42kmを完走することができました。

大会当日

ホテルにて

大会は8時半にスタートでした。

朝食をがっつり食べているとあまり時間がないだろうと言うことで、ホテルの朝食会場が6時にオープンしてからすぐの時間に朝食を食べに行きました。

さすがにこの日の新潟はマラソン一色なのか、ホテルの朝食会場にはすでに20人ぐらいの先客がおりました。そしてそのうちの9割位はマラソン参加者でした。

新潟市外、県外からも多くのランナーが参加しているようです。

どれぐらいの朝食を食べればいいのかよくわからなかったのですが、ペースが遅くこれから何時間も走ることになるだろうと予想のもと、お腹いっぱいになるほどに朝食を食べました。

シャトルバスで会場に向かう

新潟駅前のバスターミナルから、シャトルバスで会場に向かいます。

さすがに参加者の多いシティマラソンと言うだけあって、会場内は非常に混雑していました

いざスタート

午前8時半、いよいよスタートの号砲が鳴り響きます。

私はほとんど最後尾からのスタートである影響もあるのか、1万人以上参加する大会だけあって、スタートの合図があってからスタートラインを通過するまで、10分ぐらいかかりました。

高橋尚子さんとハイタッチ!

スタートラインでは、スペシャルゲストである髙橋尚子さんがランナーに向けて声援を送られています。

スタートしてからしばらくして、髙橋尚子さんが恐ろしいほどのスピードで、しかし笑顔で市民ランナーたちを追い抜いていきます。

ここぞとばかりに、ハイタッチをしているランナーは数多くいましたね。

ちなみに高橋さんは32km、38km地点にも立っておられるので、そこでハイタッチすることは十分に可能です。

シドニーオリンピックで金メダルを取ってから17年経ちますが、髙橋さんのオーラというのは凄まじいものがあります。それになんといっても愛嬌がありますね。

10kmまでは余裕

10キロ位までは主に新潟市街地を走ります。沿道には朝早い中多くの市民の方がおられます。

練習でも10キロはかなり余裕を持って走れていたので、ゆっくりながらキロ7分ぐらいのペースで走っていました。

とりあえず目の前のコースを走るということを考えていましたので、この時は肉体的にも精神的にもあまり辛くありませんでした。

10月にしては気温が高いなぁと思ったのと、これから何時間も走らなければならないので、前日時点ではたくさん水を飲み、手持ちのウィダーインゼリーを定期的に補給していました。

15キロ位から、万代トンネルと呼ばれる新潟市の湾岸エリアの海底トンネルに差し掛かります。

このトンネルの中は湿度が高く、気温も高く、そして走っても走っても前に進んでいる感触がないので、非常に辛いポイントです。

トンネルを出て折り返し、再びトンネルに潜るのですが、すれ違いざまにトンネルの中をランナー回収車が走ってきたので、この時は精神的にも一番辛かった時期でしょうか。

20kmはつらい

トンネル内を往復して20キロが近くなると、今度は海岸沿いを走ります。

この海岸沿いは向かい風で、微妙に上り坂だったので、このあたりも精神的に非常に辛いランニングコースとなりました。

また普段の練習でも20キロ以上を走ることはあまりありませんでしたから、体力的にはこの辺でかなり限界に達しており、常に完走できるかどうか自問自答しながら走っていたのを思い出します。

体力的にかなり厳しかったので、1キロ7分30秒から8分ぐらいのペースで走っていました。

給水では十分に水分を取るようにしていましたので、給水を挟んだところでは1キロ8分とか9分になることもありました。

もはやフォームもクソもあったもんじゃありません。

上り坂では歩いて体力を温存し、その他のところでは可能な限り走れるように体に鞭打ってがんばっておりました。

私の周りはすでにほとんど歩いている人ばかりでしたので、ゆっくりでも走っているだけで追い抜いていくことができました。

30kmでちょっと楽になる

30キロあたりに差し掛かってからは、残り10キロと言うことで精神的にはようやく楽になってきました。

体力的には辛かったですが、ゴールまでの道筋が見えてきますから、なんとかゴールできそうな気がしてくるのです。

よく30キロの壁と言って、30キロ超えて急激にペースダウンするはなしがありますが、私自身は15キロ位から急激にペースダウンしていたので、30キロの壁はあまり感じませんでした

30キロも後半になってくると、いよいよゴールまでのカウントダウンといった形で、気分的にはかなり楽になっていました。給水ポイントも3キロから4キロごとにあるので、そこで出される果物や軽食を楽しみに走りました。

ついにゴールへ

40キロ超えてくれば、ゴール目前と言うことで精神的にはいっそう楽になりました。最後の1キロは頑張って走り続け、なんとかゴールすることができました。

スタート地点からゴール地点までのタイム約6時間でした。

ゴールしよう得てからは、スポンサーである佐藤のご飯から提供されるおにぎりをおいしくいただきました。

総評

全体的な感想としては、初心者にうれしい制限時間7時間は魅力的でした。余裕を持って走りきることができました。また参加者も多いので、気持ちが途切れることもあまりありませんでした。

市を挙げて開催されているマラソンだけあって、給水ポイントは充実しており、エネルギーが途切れることはありませんでした。

またシティーマラソンと言うことで、給水も充実しており、あまりくになりませんでした。

レース当日は500mlのペットボトルと、たくさんの食料を持ってスタートしたわけですかなり頻繁にエイドが設置されていますので、ペットボトルのドリンクを飲む事はあまりありませんでした。

食料に関しても、エイドが充実していますので、あまり持って走る必要はないでしょう。塩飴はエイドで食べ切れないほど置いてありますし、10kmほど通過してからはパンや梨、オレンジなどの果物が置いてあります。

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