北海道内で自転車を輪行する方法

輪行とは自転車を公共交通機関(バス、鉄道、航空機)で輸送することですが、他の乗客の迷惑にならないようにと気を使います。

私は鉄道とバスでしか輪行したことがありませんが、参考までに書いてみます。

鉄道

特急列車や一部の快速列車など座席が4列に配置されている列車では、各車両の最後方の座席の後ろに若干スペースがあります。このスペースに輪行バッグで梱包した自転車を置くのがスタンダードのようです。

以前スーパーカムイに乗車した時も、同じグループと思われる男女が別々の車両の前に自転車を持って並んでおり、一番に列車に乗るやいなや、車両の最後方の座席を確保していました。

また北海道内の特急車両であれば、指定席の前方or後方車両に荷物を置くためのスペースがあり、がんばれば自転車を置くことも可能です。

ただしやはり他の乗客の迷惑にならないように注意する必要があります。よくわからない場合は乗務員に聞くと良いでしょう。

北海道においては道東の釧網本線や根室本線など特急列車が運行されていない路線があります。この場合は車両の前後に置くのが適当かもしれません。

私も道東の普通列車に乗っていて、輪行袋を持った男性をみかけましたが、やはり車内にはスペースがないようで、車両の前方に置いていました。

夏の北海道は普通列車であっても意外と乗客が多いものです。

高速バス

網走~札幌まで高速バスで7時間、輪行させて頂いたことがあります。

札幌に向かう鉄道の最終がなかったために、バス会社にあらかじめ電話してからバスターミナルに向かいました。基本的に高速バスでは自転車の輪行を扱っていないようで、

荷物が破損したときに責任を取れない
車両下の荷物棚のスペースが小さく、乗客が多いときには取り扱えない

とのことでした。

ご迷惑をおかけするのも申し訳ないので、無理なら網走に一泊するつもりだったのですが、たまたまその便は乗客が少なかったために、特例で分解して輪行袋に入れた自転車をトランクルームに置かせて頂きました。

当時のバス会社の関係者の方には本当に感謝しています。

別の機会には、静内から札幌まで高速バスのトランクルームに乗せてもらったことがあります。この場合も荷物の破損には責任をとれない、ということを言われました。

表向きは北海道内の高速バスを輪行するのは難しいようですが、これまでなんとなくできてきています。

バス会社によってはその対応に差もあるかもしれませんので、電話で問い合わせた方が良いかと思います。

飛行機・フェリー

北海道の中で飛行機やフェリーをつかう機会はあまり多くないかもしれません。

輪行バック

輪行袋にも様々種類があって迷うと思います。まずは輪行袋に果たして自分の自転車が本当に入るのか、確かめる必要があります。

私は近くのサイクリングショップで売られている一番安い袋を買いましたが、安いだけあって布は薄く、何かにぶつけたら確実に自転車に傷つくくらいの薄さでした。

しかし、自転車を運ぶための梱包袋ど割り切れば、高いものを買う必要はないでしょう。

 

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