ルフトハンザ740便:フランクフルト – 関西空港 ビジネスクラス搭乗記

ルフトハンザ740便・フランクフルト国際空港から、特典航空券・ビジネスクラスで関西空港まで搭乗です。

本来はANAでヨーロッパから帰国するビジネスクラスを予約したかったのですが、ANAの欧州路線はこの日はすべて満席。仕方なく関空までのルフトハンザ便を予約しました。

ボーイング747 – 400で運行されている

今や貴重となったいわゆるジャンボ機ですが、ルフトハンザ740便もこのジャンボ機で運行されています。

http://www.lufthansa.com/jp/ja/Seat-maps_B747-400

このシートマップだとビジネスクラスが70席近くもあるという事ですから、本当に大きな機体といえるかもしれません。私は2階席に座りました。

関西空港行きは、ドイツ現地時間13時ごろ出発、翌朝日本時間の8:30到着。フライト時間は10時間少しです。

いざ機内へ

フランクフルト国際空港の様子。この時は外気温-1度とのことで、非常に寒い1日でした。

動いている航空機を見ていて思うのは、どの機体もすごく大きい事ですね。ボーイング747やエアバスのA380も頻繁にみられます。

ブリティッシュエアラインやエールフランスがスターアライアンス系でないこと考慮すると、ここフランクフルト国際空港はスターアライアンス系の欧州最大拠点であることに関係あるのかもしれません。

まず搭乗するとシャンパンのウェルカムドリンクが提供されます。結構たくさん注がれていますね。ANAとは違って、ちゃんとしたシャンパングラスです。

手前にはシートコントローラがあります。こちらはいろいろと好きなようにシートの角度をカスタマイズできるようになっています。

食事の際のテーブルはこのシートコントローラーの下に収納されています。

機内の様子。2階席は2列-2列のシート配列で、CAは2名乗務です。2階席ではありますが、窮屈さを感じる事は全くありませんでした。

搭乗率は60-70%といったところでしょうか。日本人と外国人の比率は50:50といったところだと思います。

通路側に座ってはいましたが、CAは頻繁に通る一方で、乗客が通る事は滅多にありません。

シートの全景はこんな感じです。ANAのスタッガードとは違って個室感はありませんが、シートはフルフラットになります。

足を置くところですね。フルフラットシートにすれば、身長180cmくらいでも十分足を伸ばして眠ることができるくらいのゆとりになっています。

機内食はドイツらしく

機内食の前菜。ドイツらしくじゃがいも、パン、ザワークラフトなど供されます。毎日食べているとつらくなってきますが、たまに食べるだけならおいしいですね。

アルコールのラインナップはワインがメインですが、赤・白とも複数種類があり、問題ありません。

ただこのフライトはほとんど夜間飛行していることになるので、あまりアルコールをがぶがぶ飲むという雰囲気でもありませんが・・・。

夜間はこんな感じで、ほとんど照明が落とされます。乗客も、1回目の食事が終わった段階で、半分以上はシートを倒して眠っているようなかたちですね。

いよいよ日本に到着

だいたい日本時間の6-7時くらいになると、空が明るくなってきます。それと同時に朝食がサーブされてきます。

朝食は和と洋から選択できますが、無難に洋食を選択しました。

朝食を食べ終えると、しばらくして機体は着陸に向けて降下を始めます。ちょうど岡山あたりから瀬戸内海、四国北部を経由して、南側から関西空港にアプローチするかたちになるでしょうか。

総評

ANAのスタッガードと比較すると、個室性という点では少し見劣りするかもしれません。また、食事の内容という点についても、ANAの方が一枚上手かな、といった感じです。

ただしCAの対応は、私が今回体験した限りでは、ルフトハンザのほうがこなれている感じがあり、心地よかったです。

また個室感がないゆえか、ドリンクの減りをみながら継ぎ足してくれる気配りなどは、明らかにルフトハンザの方がよかったです。

そして何よりの利点は、友人、カップル、夫婦など隣どうして会話しながら、楽しく旅行できることですね。これが一番よいところです。

特典航空券だと、どうしてもANA便を予約することが難しいことがあります。横になって足を伸ばして寝るということを主眼におけば、ルフトハンザ便でも十分といったところでしょうか。

ANA211便:羽田 - ロンドン ビジネスクラス搭乗記

2017.12.01

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です