レンタカーでヨーロッパ周遊旅19 (フュッセン – ノイシュバンシュタイン城 – レンツ)

今日はノイシュヴァンシュタイン城を観光した後、オーストリアに再び入り同国第3の都市リンツに向かいます。

ノイシュバンシュタイン城にレンタカーで行く

ノイシュヴァンシュタイン城はバイエルン国王ルートヴィヒ2世が17年の歳月と巨額の費用をつぎ込んで夢を実現させようと、精魂こめて造った美しい城です。

妃をめとらず孤独で数奇な狂気に満ちた運命はシュタルンベルク湖での謎の死に至るまで今もって多くの人の関心を集めているようです。

さて、このノイシュヴァンシュタイン城はドイツ南部において非常に人気の観光地で、日本からもツアーなどで多くの人が訪れているようです。

レンタカーで訪れる場合、まずはノイシュバンシュタイン城が立つ丘のふもとにある有料駐車場に車を停め、そこから徒歩で30分、またはバスで10分ほどの時間をかけてやっと城にたどり着きます。

ノイシュバンシュタイン城に入るためにはふもとにあるチケットセンターで入場時間が指定されたチケットを購入する必要があります。我々は10時すぎに城を訪れて、最も早い入場時間が13時35分となっていました。

 

チケットは英語、ドイツ語、フランス語などの各国語のツアーの他に、日本語など十数カ国を収録したオーディオガイドツアーがあります。それぞれのツアーは10分刻みで始まり、それぞれに入場時間が定められています、

12時を過ぎることになるとチケットセンターには長い列ができます。+5時間とすると入場できるのは17時になってしまいます。

ホーエンシュヴァンガウ城

そのように長い待ち時間をつぶすためなのか、ノイシュバンシュタイン城の近くにはホーエンシュヴァンガウ城というルートヴィヒ2世が子供時代を過ごした城があり、こちらも見学することができます。

ホーエン城の方が知名度は低いので、ホーエン城→ノイシュ城という流れで見学すると意外にも時間を持てあまさず観光することができます。ちなみに共通チケットは17ユーロで購入することができます。

どちらにしてもノイシュバンシュタイン城に入るためには待つ覚悟が必要です。

インターネットから事前に予約し、チケットオフィスで待たずに受け取ることもできるようなので、効率よく観光するにはあらかじめ予約して行かれるとよいでしょう。

いよいよノイシュバンシュタイン城へ

ノイシュバンシュタイン城はというと、まず城の入り口で日本語のオーディオガイドを渡されます。

そして部屋を移動するごとに日本語の音声ガイドが流れ、部屋を見学していく形になります。ルートヴィヒ2世が教養あふれる方で、城内はロマンあふれる豪華なお城ということは分かりました。

しかしノイシュバンシュタイン城の楽しみというのは、城の外観と周囲の自然がマッチし、日本人の根底にある古き良きヨーロッパが体現されていることだと思います。

正直なところ、姫路城や大阪城の方が内部を見学する分には楽しめると思いますこれはホーエンシュヴァンガウ城にも共通することです。城内は写真撮影禁止なので、upできる写真がなく残念です。

オーストリア第3の都市・リンツへ向かう

今日の目的地はリンツです。Expediaでウィーン、ザルツブルグなどを見学してみたのですが、ホテルの条件が悪かったのです。

どちらの都市も音楽を聴かないと本当に観光したことにならないだろう、良さが分かったことにはならないだろうということで目的地をリンツにしました。

この旅初めて四つ星ホテルに3人あわせて1万円以下で宿泊できることも大きな決定要因になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です